導入事例

企業様(BtoC・BtoB) 導入事例

ECショップ・PC通販・印刷・広告業・航空会社・美容外科・不動産業・産直販・流通業・旅行業・金融機関 他多数

-Live800Plus導入前の課題例-

◆大手化粧品企業様(BtoCカウンセリングデスク)
・新ブランド発売にあたり、新たな顧客接点を作り、潜在顧客を顕在化したい
・電話対応で培った良質なカウンセリングをチャットでも実現したい

◆大手通信教育企業様(BtoCお客様センター)
・サイト内で入会検討・迷っている層を個別対応の実現により、入会を促進したい

◆大手プロバイダー企業様カ(BtoCサポートセンター)
・顧客対応総予算を増やさずに、顧客対応者数を増やしたい(応答率向上)

◆大手アミューズメント企業様(BtoBヘルプデスク)
・代理店サポート窓口の顧客満足度は下げずに電話対応件数を減らしたい

活用事例

顧客満足度(CS)向上

Live800Plusの活用により、お客様の「今すぐ聞きたい」「名乗りたくない」「繋がらない」等の
不満の解消に繋げることができます。
また、Live800Plusの対応記録分析をFAQやWEBサイトの改善に活かすことも可能です。
さらに、顧客満足度が95%を達成したという導入企業様の事例もございます。

生産性向上・コスト削減

Live800Plusによって対応効率がアップすると、顧客対応にかかる人件費を削減することができます。
導入後、顧客対応のコストを3分の1まで削減した企業様の事例もございます。

WEBカウンセリング

化粧品サイトなどにLive800Plusを導入。カウンセリングを実施し、新規顧客の獲得に繋がりました。
自社のCRM顧客情報と連携させ、より円滑なコミュニケーションが実現した事例もございます。

運用事例

Live800Plusのご利用で、件数に応じた対応体制ではなく、体制に合わせた対応数のコントロールが可能になります。
運用体制と運用方法の事例をご紹介します。

■A社様
メール窓口対応のオペレーターが兼務

メール窓口とチャット運用者を1名兼用とした
・チャットで必要となる定型文は、メール対応時の定型文を流用
・チャットの即時性を勘案し、チャットを優先とする
・テスト期間中の独自文の作成は、SVにて確認後送信

■B社様
チャット・メール・電話をマルチ運用で実施

オペレーター1名で全ての対応をマルチ運用で実施
(窓口開設後1年程度)
・チャット時の対応数は1:3~4人程度可能
・定型文は、100程度登録(その他、過去の対応一覧)
・技術的な内容は、テクニカルサポートへ転送・エスカレーション
 (20~30%)

■C社様
チャット専属のオペレーターを配置

マーケティング部とカスタマー部の共同体制
・定型文は1000~1500
・対話ログをCRMアプリにコンバートし、電話・メール窓口と同期を取っている

■D社様
チャット専用窓口の設置

委託先コールセンターでの運用
・カスタマー対応の効率化
(窓口開設後6ヶ月程度)
・対応数100~150件/日
・チャット時の対応数は1:3人程度可能(3ヶ月程度)
・定型文は、200程度登録(その他、過去の対応一覧)
・電話の1/3程度までコスト効率化が実現 ・顧客満足度が4.2/5と非常に高い

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